korenannan’s blog

関東地方某県に住んでいます。日々思ったことを書きます。

なぜか夏の終わりを想う

 晴れ。まだ寒くなるのかと驚く。

 

 

        思ったこと

 ここのところ寒い。明け方に目が覚める。日が差してくる。ホッとする。日が昇ってもしばらくは気温が下がり続けている。そのことに気づく。

 

 なぜか夏の終わりの感覚?が来る。そういえば人生のある時期を季節で表すというアイデアがあって青春という言葉はその中の一つなんだそうだ。

 

 青春・朱夏・白秋・玄冬と続くらしい。最近は青春で終わってしまっているが。ちゃんと大人になりたい。

 

 なんでこんなことを思ったのかはよくわからない。私は夏の終わりを感じさせる歌が好きだった。それを思い出す。歌詞がというのではなく、なんとなく個人的に夏の終わりを感じるというのも含む。

 

 

 自分はおじさんなので昔の歌ばかりになるがたとえば、

 

季節が君だけを変える (Single Version)

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  • 発売日: 2016/09/05
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 とか。なんでこれが? そうか過ぎ去ったあの頃を思い返すのが夏の終わりの雰囲気か。それもだいぶん前ではなく少し前のことだ。過去の振り返りをしている自分に合っているな。それで夏の終わりを思い出した?

 

 ほかにも

ガラス越しに消えた夏

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  • 発売日: 2019/10/01
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 とか、

 

一瞬の夏

一瞬の夏

  • 発売日: 2014/04/01
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  自分は渡辺美里さんが好きだったのでこれとか。曲のタイトルがいい。沢木耕太郎さんの作品にもこのタイトルのがあった。

 

サマー・ソルジャー

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  自分はこれも好きだ。調子に乗って貼りすぎた。youtubeの動画でもよいのかもしれないが、貼り方とか権利関係がどうなのかとかよくわからないので貼らない。

 

 今はギラギラしていたあの頃を思い出す時期なのだろうか? だけど私には人並みの青春すら来ていないという気もする。ギラギラはしていたが楽しいものじゃない。ズタズタとかボロボロとかそういった感じだ。あの青春というやつはマスコミのキャンペーンだったのかもしれない。幻想の青春。とにかくもう過ぎてしまった。知らぬ間に。

 

 

 ・・・上に貼った曲を歌っている人たちってもう還暦とかなのかな? という思いがよぎり、妙な気持になる。季節はとっくに秋だった?

 

 そこまで生き延びたってことだ。世の中には20代の前半のうちに春も夏も全力で駆け抜けていってしまう人もいる。そういう人は早くに亡くなってしまうことが多い。好きな作家にもそういう人がいる。早世の天才ってやつだ。そのことをしみじみと思った。