korenannan’s blog

関東地方某県に住んでいます。日々思ったことを書きます。

自分の頭の中の空想の東京

 朝晩は寒い。ピリッとする。

  

 

     考えたこと 

 

    東京が好き

 この記事にも少し書きましたが自分は都市(主に東京)に関する本が好きです。

 

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 最初は赤瀬川源平さん(尾辻克彦さん)の本を通して東京というものを知りました。

 

超芸術トマソン (ちくま文庫)

超芸術トマソン (ちくま文庫)

 

 

東京というより芸術家のフィルターを通した東京という体験、といえばよいのでしょうか。

 

 次に東京を意識させてくれた作品はアニメと漫画でした。

 

機動警察パトレイバー 劇場版 [Blu-ray]

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  • 発売日: 2008/07/25
  • メディア: Blu-ray
 

 中学生の時通っていた塾でこの作品に出会い、自分の東京好きが決定しました。週刊少年サンデーに連載されていた漫画版も夢中で読みました。

 

 これらの作品では人間模様も楽しいのですが、それよりも建物、湾岸の風景が主役のように自分は感じました。

 

 大きな構造物はあるけど、どこか現実味のない風景。

 

 正確には誰かのフィルターを通した東京好きです。大学生になると自分で東京に行くようになりましたが、人いきれに圧倒されて自分ではうまく感じることはできませんでした。

 

 それでも上記の作品で見た東京のイメージはわずかですが感じることができました。船の科学館に行ったとき(当時はまだお台場でなく13号地と呼ばれてました)や、昭和島のまわりなどが大好きでした。東京なのにどこだかわからない感じ。

 

 このあたりに住んでいる主婦のかたと話していて「高速に乗ればディズニーランドなんか30分もかからない」と言われてますます不思議な気持ちになりました。

 

 これじゃ本当にファンタジーの中の世界だ。

 

    好きと言いながらあまり熱心ではない

 何故だろう。東京を体感できるイベントや勉強会なんて山のようにあるだろうに、何故参加しなかったのだろう、と今は思う。

 

 人間の熱気にあてられてしまうというのもそうだし、そういう会に参加してしまうと会に参加している人々を観察しはじめてしまうからだというのもあると思う。

 

 観察する会に来ている人を観察する。常に一歩引いている感じ。当事者になりたくない。熱くなるのが苦手。陰を生きている感じ。

 

 

    まとめ

 自分は東京というか、東京のイメージが大好きだった。芸術家が表現している乾いていて静かで現実味のない東京。

 

 

tokyo

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  • アーティスト:渡辺美里
  • 発売日: 1990/07/07
  • メディア: CD
 

 

 

 

 

    今週のお題「急に寒いやん」

 暑いのが苦手なのでホッとしている。若いころは夏が好きだったのに。今は暑さに身の危険すら感じる。おじさんになったら秋と温泉といった感じだ。もっと歳を取ったら冬が好きになるのだろうか。想像もつかない。