korenannan’s blog

関東地方某県に住んでいます。日々思ったことを書きます。

母に対応するためにキャラクターがずい分変わった。結果生きやすくなった

 やっと秋の気候になり天気も安定してきて、身体も寒さに慣れてきました。

 

 これから何回かは自分のこれまでの人生での出来事をまとめてみようと思います。

 

 やや長めの文章になります。個人的なことでエンターテイメント的な要素はありませんがお読みいただければ幸いです。

 

    考えたこと・思ったこと 

   母との接しかたの工夫

 ブログをはじめて3か月ほど経ち、やっと文章を書くのに慣れてきました。そうしたらば、自分の中でかなりの変化が起きてきました。

 

 特にここ1、2週間ほどでかなりの量の情報が頭の中で整理され自分でも驚いています。アウトプットというのは大事なんだなと思いました。その中でも特に整理されて言葉にできるようになったのは母との関係のことでした。

 

 母は私が子供のころからやや精神的に不安定で、母の機嫌が悪い時には本当に対応に苦労しました。それに対処するためにジタバタもがいて、なんとかできるようになったのはつい最近のことです。そこに至るまでに何十年もかかりました。

 

 どうやって対処したのかというと母との話し方を変えました。誰かの参考になるのかわかりませんがやっていることを列挙してみると:

  1. オネエ言葉っぽく話しかける。
  2. 母の出身の地方の方言で話す。母は関西の出身なのでそちらの言葉で。
  3. 相手を責めることはしないが言いたいことは言う。
  4. 丁寧な言葉で話す。相手との距離感を出す。
  5. 自分は母の同級生(の女子生徒)くらいの心持ちで接する。

 

大ざっぱな説明ですが上記のようなことです。これは意図的にやろうと思ったわけではなく、自分の精神的な成長に伴って自然にそうなってきました。

 

 これらの方法を使うことで前よりはずっとうまくいくようになりました。

 

 「ちょっとアンタ、テンション高いけどどうしちゃったのよ?」とか、

 

 「なんや、あんたなあ」(自分は関西には行ったことがないので言葉が正しいかどうかはわかりませんが、そういうノリで)とか、

 

 「それは、ようございましたのね」とか、

 

 昔のお嬢様系の女子校の生徒か? というくらいの感じで話しています。(書いていて少し気持ち悪くなってきました。意図せずに昔読んだ谷崎潤一郎の「細雪」の登場人物をイメージしていました。内容はほぼ忘れてしまいあくまでイメージだけです。私にはあんな教養はありません)

 

細雪(上) (新潮文庫)

細雪(上) (新潮文庫)

 

 

 

 書いたものを改めて読んでみると自分に敵意はない。仲間だ、というようなことをアピールしているように思います。そのおかげできびしいことを言っても母の精神状態を損ねるようなことは減りました。機嫌を損ねてしまうとリカバーはほぼ不可能で時間の経過を待つことしかできず大変にしんどいことになります。

 

   どうにかしようともがき、楽になった

 ここまでこれたのはまわりの人の助けというか、気を紛らわしてくれたりしたことと

、あるセラピストの先生の助けがあったからでした。地味ですがかなり効きました。そしてだいぶん楽になりました。

 

 先生から学んだことを自分なりに解釈してみると、リラックスには2種類あって一つ目はヨガや瞑想などによる一人でやるリラックス、二つ目は誰かといてとりとめのない話をしたり、冗談を言ったりすることなどによるリラックス。二つは別物でそれぞれ働いている神経が違います。

 

 人間関係のトラブルやトラウマに対処するためには後者のリラックスが有効で前者はあまり役に立たないようです。だから後者の神経を発達させないといけない。気を紛らわしてくれたというのは後者の神経を刺激してくれるので、大変助かりおかげで潰れなくて済んだのでしょう。雑談やどうでもいい話をすることは大事です。(ですがそれだけだと問題がそのまま残ってしまい根本的な解決にはならないこともあります)

 

 ただ母のような人に人生の最初に出会ってしまうと、人間なんてまっぴらだよ。関わり合いになりたくないね(というか人と付き合うのは大変消耗する。それより少し休ませてくれ)、となってしまうので誰かの手の込んだケアが必要になります。自分一人では人間関係の対処に必要なリラックスを得ることができないので行き詰ってしまいます。

 

 

 今回はここまでです。まだ続きます。ありがとうございました。