korenannan’s blog

関東地方某県に住んでいます。日々思ったことを書きます。

私は長男の嫁だった?

 小雨が降っている。ようやく秋らしくなってきた。今年の夏も強烈だったと思い返す。梅雨が明けるのが遅かったのでいつもよりかは期間が短いはずなのだがとにかく暑かった。

 

 今年の夏は手数は少ないが一発のパンチが重すぎるといった印象だった。

 

 

   家事に精を出す。そして思う

 洗い物をすまし洗濯物を干す。母の話し相手をする。役に立っているというかお互い様だ。

 

 ふと思う。これって以前だったら長男の嫁に期待されていた仕事かな。これって自分にとても向いていると思う。

 

 一昔前にさかんに女性の社会進出が叫ばれていたが、それなら男性の家庭内進出?があってもいい、というか女性がいなくなった分を誰かが埋めないといけないのでは? と思ってみるがそんなことを声を大にして言う人はいない。お金にならないからかな。

 

 たとえお金にならなくても必要なものはなくならないと思う。というかここをマネーに換算してしまうととても生きづらい社会ができあがるという気がする。

 

 こんなことをわざわざ言うのは心のどこかで後ろめたい気持ちがあるからだと思う。自分の世代ではまだ古い考え方が支配的だし、男子が家事をやるなんて、という目で見られることもある。ただうちの場合はやや特殊で介護が必要な人がいたので子供のころから家事をやらざるを得なかったのだけれど。

 

 最近まで自分も心のどこかで家事なんて誰でもできると思っていた部分があったが、家事ができる身体?になるまでどれだけの苦労と労力を費やしたか、ということに気づき考えを改めた。掃除洗濯買い物だけでなく、家族の愚痴を聞くなどメンタル関係のケアも仕事だった。こんなことを言ったらプロの?主婦に笑われてしまうだろうけど。

 

 

 子供のころは本当に嫌々やっていた家事だが、今になってとても重要な仕事だったと思うようになってきた。まさかこんなことになるとは。