korenannan’s blog

関東地方某県に住んでいます。日々思ったことを書きます。

唐突にカセットテープのことを思い出す

 ここのところやっと秋らしくなってきてほっと一息ついている。

夜も涼しくて眠りやすい。布団の中で唐突にカセットテープのことを

思い出した。

 

 

 記憶がうろ覚えだけどカセットテープって確か4種類あった。

 

タイプ1:ノーマル・ポジション

タイプ2:ハイ・ポジション

タイプ3:クロム・ポジション

タイプ4:メタル・ポジション

 

の4つだった。タイプ1は一番安く音質も悪い。シャカシャカ軽い音がする。

それがいい、という友人もいた。タイプ2は1より音質がいい。タイプ4が

なくなったあとは主にこれを使っていた。タイプ3は見たことがない。

そもそもこんな名前だったのかも不確かだ。タイプ4が一番高品質で値段も

高かった。繰り返し録音しても音がほとんど劣化しなかった。

 

 カセットテープのコピー(ダビングと言う)はものすごく面倒だった。

時間がかかる。60分のテープのダビングに60分かかった。その後倍速など

のモードが出たがそれでも今みたいにデータをコピーするようにはいかなかった。

ダビング前の準備もいろいろあった。ノイズリダクションの設定、録音レベルの

調整など。高いコンポ(死語?)では曲の途中で裏面に行ってしまうとそれまでの

録音を消して改めて裏面で曲の初めから録音してくれるものもあった。

 

 裏面?そういえば昔のものって裏表あったよな。レコード、カセットテープ

レーザーディスクファミコンディスクシステムなど。

 

 当時の若者にカセットテープが普及した理由の一つにウォークマンがあったが

自分は合わなかった。電車の中で聴いてみたが頭痛と吐き気がしてやめた。

ウォークマンはその後CD、MD、と変化していって今の形になった(と思う。

詳しくは知らない) このころからヘッドホンの音漏れ問題が出てきた。

 

 カセットテープが表舞台から消えて(一部では活躍していると聞く)

死語になった言葉が結構あると思う。頭出し、A面・B面など

オートリバースなんて言葉もあった。昔の機械って”からくり”感があったな。

テープを機械に入れるときのカシャッって音が好きだった。

 

 眠れずにいろいろ思い出したが、最後に思い出したのはカセットテープは

伸びる、だった。テープもベルトも伸びる。

 

 

今週のお題「好きなおやつ」 

 

 この季節になるとそろそろスーパーに干し芋干し柿が並び始める。

季節感があるのもいいし、ヘルシーな感じがしていくら食べても大丈夫

なところがいい。(そんな気がする)